【自動】AIライティングツールで商品説明文書いてみた【Catchy】

結論：使い方次第で時短になる

Catchy（キャッチー）というAIライティングツールを使っていますが、実に便利で未来的。

実際、9割をAIライティングで書いた記事もあります。

そんなAIライティングツールで

を書いてみた感想をお伝えします！

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本記事の内容

この記事を書いた人

この記事を書いている私は、メルカリ物販・YouTube（登録者9万人）・ブログなど、ネットで稼いで生活しています。

AIライティングをうまく使えば、間違いなく時短になる！
と思って、日々いろいろ実験中。

そんな私が、実際に「AIライティングツールCatchy」を使ってみた感想をお伝えします。

AIライティングツールCatchyで商品説明文書いてみた

結論：100％任せるのは、まだ難しい

しかし、Catchyは自動で商品の説明文を生み出してくれます。AIの文章に、人が少し手を加えれば「立派な文章」になりますよ。

商品の特徴を入力して自動で文章生成

Catchyで実際に文章を作ってみましょう。

▶︎「生成ツール→キャッチコピー」
と進めていくと「商品説明文」という欄があります。

▶︎「サービスの説明を入力してください」に商品の特徴を入力してみます。

▶︎商品の特徴を5〜6個入力すると、自動で文章が生成されました。

▶︎「トリミング」という単語は不要そうなので省いてみます。

案外、使えそうですね。

もちろん、詳細サイズなどは自分で書かないといけません。
そこは手作業です。

しかし、文章に関しては「自分の思考にないメッセージ」を、AIが生み出してくれることもあるのでかなり楽。文章のアイデア出しにも良いですね。

では、さらに文章をブラッシュアップするため
上記のAIが生み出した文章を「サービスの説明」に入力して文章を作成してみましょう。

下記のようになりました。

「ファッショナブル」なんて言葉、普通に商品説明を書いていたら中々浮かびませんよね（笑）

そういう自分の思考にない言葉を生み出してくれるところがGood！

AIの文章を、ちょっとだけ修正してみました。

少し修正するだけで、すぐ使えそうな文章です。

ついでに、家電の商品説明もAIに書いてもらってみた

３つだけ情報を入力。
※実際はもっと正確にいれたほうがいいと思う。

たった3〜４個の情報で、こんなにも立派な文章が完成！普通にすごい‥

ちなみに文章の雰囲気は

から選択できます。

試しに、「カジュアル」と「大胆」でも作成してみました。

個人的には「大胆」の文章が好きです。笑

しかし、同じ語尾（〜ます）が続いて読みづらい部分もあるので、その辺りの修正は必要ですね。

とはいえ、もっと正確な情報を入れたら良い感じの商品説明が出来上がりそう。

• 9割：AIツール
• 1割：人が修正

メルカリやAmazonの商品説明なら、ガンガン使えますね。

特にメルカリなら、在庫が多くある人は１商品ごとに説明文を多少変更しますよね。そんなとき文章を100個でも200個でも一瞬で作成できるので便利です。

これから、どんどんAIツールを使って色々検証していこうと思います！もっと良い使い方があるはずなので ٩( ‘ω’ )و

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≫ AIライティングツールCatchyはこちら

※ちなみに私は「Pro」に月額課金しているためツールを使い放題です。

※追記：説明文の例文をどうぞ
AIでメルカリのジャンルごとに「例文」作りました！コピペしたり、アレンジしてご活用ください٩( ‘ω’ )و

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補足：文章だけに頼らない

AIツールは確かに便利ですが、文章だけで商品の魅力を引き出すのは中々難しい。

ですので、画像と商品説明文を連携させましょう。

例えば、ポンチョを出品するなら‥

連携の例としては‥

このように、画像と商品説明文を連携させながら、商品ページを完成させましょう。

※売れる文章の書き方について詳しくは、下記で解説しています。

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続いて、ブログ記事はAIライティングツールで書けるのか？を実践したのでサクッと解説します。

AIライティングのブログ記事はどんな感じ？

説明するより、見てもらった方が早いと思うので下記をどうぞ。
≫ AIライティングツールで書いた記事はこちら

上記の記事は、Catchyで記事生成したあと
読みやすく修正して「リンクや画像」を追記したものです。

まぁまぁ、ちゃんと書けてると思いませんか？

記事自体は、AIが60秒ほどで完成させてくれました。

そこに、追記・編集・装飾などを加えたので
トータル20〜30分ほどで、1記事完成したイメージです。

書き方はシンプル

「記事生成」というところから、キーワードや情報を入力すれば‥

• タイトル
• 導入文
• 見出し
• 本文

を、作成してくれます。

例えば、「ブログ　アフィリエイト　稼ぎ方」と入れると、下記のタイトル候補が出てきました。

ちょっと微妙だなぁ‥と思ったら
キーワードを追加したり変更すると、いくらでも「タイトル候補」を作成してくれますよ。

私自身、まだ使い始めて2ヶ月目。
これからAIで記事を量産して、色々実験していこうと思います。

AIツールCatchyでの、新しい発見や使い方がわかれば、またブログで報告していきますね！٩( ‘ω’ )و

※無料で記事作成してみる
≫ Catchy公式ページはこちら

AIはYouTubeの台本を書けるのか？

記事と同じように、YouTubeの台本も作成は可能。

しかし、商品説明やブログ記事と同様、100％AIツール任せはまだ難しい‥。

ただ、Catchyには「YouTube企画」というツールがあります。

ブログ記事生成と似ていて、情報を入力すれば

を作成してくれます。

これで台本が完成する‥とまではいきませんが、企画アイデアには使えるかも。

私自身、複数のYouTubeチャンネルを運営しております。AIツールを有効活用できれば、間違いなく台本作成の時短になると思っていますので、色々検証して行こうと思います！٩( ‘ω’ )و

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結論：AIライティンングツールは便利な道具である

Catchyに限らず、AIライティングツールは便利な道具という認識がわかりやすいかも。

しかし上記も、道具があればうまくいくわけではありません。色々実験して、試行錯誤して、使いこなせるようになっていく。

AIライティングツールもそんなイメージだと思います。

色々試して、経験積んで、使いこなしていく。

100％自動ではなく
今より快適な作業にするため、AIを活用していく感じですね。

これから色々使えそうで、ワクワクしています！٩( ‘ω’ )و

とはいえ、使わないなら解約しよう。

Catchyを使った正直な感想は「まだまだこれから」という感じ。

私は現在、色々試したいので「Proプラン」に月額課金しています。（使わないならすぐ解約できるように年額ではなく月額）

ワンランク下の「starterプラン」だと
クレジットに制限があるので、すぐ消費されて「追加で課金」しないといけません。

ですので、試行錯誤して実験できないので私には合わない。

そんなことから、思いっきり存分に検証して使いこなすためProに課金しました。

これからの時代、間違いなくA Iがくるはず。
ということからも、今のうちに使いこなせるようにAI力を鍛えておきます！

など、ワクワクしているなら、あなたもCatchyを使って先行者利益の獲得を目指しましょう！

また、Catchyの使い方や新しい発見があれば報告しますね〜！٩( ‘ω’ )و

それでは今回は以上です。

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追記：AIツールは、Twitterのアイデア出しや画像も作れる

※追記日：2023-01-23

試しに、Catchyの「Twitterのツール」を使ってツイートしてみました。

メルカリに限らず、副業を始めるときの注意点。

・情熱がないものは始めない
・自分の時間を使わないで済むと思わない
・地味で泥臭い作業が多数ある
・急に本業を辞めない

意外と継続って難しいです。お金だけが目的だと途中で息切れしやすい。長く継続させるには、お金以外の目的が必要かも。

— メル神@メルカリ講座でYouTube10万人-メル神学園 (@merukami_gakuen) January 22, 2023

上記は、AIからアイデアをもらって「加筆・修正」してツイートしたものです。

※Cathcyはアイデア出しにいいかも‥と感じてます。

実は、画像作りの英文も作成してくれる

こちらの画像は、AIが自動で作成してくれたものです。

Catchyで画像作成用の英文をつくり、そこからMidjourney（ミッドジャーニー）というAIプログラムに英文を入力すると、自動で画像を作成してくれます。

画像は、5秒もかからず完成。

AIツールで出来ることは、まだまだ沢山ありそう。また、何かあれば追記します。≫ Catchyの公式ページはこちら

追記：AIで画像生成のプロンプトを作り、ミッドジャーニーで画像を自動生成（2023年4月11日）

上記は、AIが作成した画像ですが、写真並みのクオリティですね。

また、追記します。

ちなみに以下では、ミッドジャーニー（AI）でメルカリの「着画」を作成しました。

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